茜空に願ふ钢琴简谱歌词
作詞:森由里子 ／ 作曲:安瀬聖 ／ 編曲:安瀬聖
演唱:mao
茜(あかね)さす夕阳(ゆうひ)が
在茜色的夕阳下
照(て)らす横颜(よこがお)を见(み)つめ
凝视着你被照亮的侧脸
そっと愿(ねが)ふ 燃(も)ゆる天(そら)よ
我对着燃烧的天际 悄然许下心愿
时(とき)を止(と)めていて
愿此刻能永远停留
悲(かな)しみを背负(せお)いて
一味背负着忧伤
直向(ひたむき)に进(すす)む贵方(あなた)
却一心向前的你
叶(かな)うならば追(お)いかけてゆきたい
若能得以偿愿 我会追随着你而去
険(けわ)しきこの道(みち)を
哪怕路途有再多艰险
远(とお)く远(とお)く 流(なが)るる云(くも)
遥遥无际 随流之云彩
たとえ今(いま)が儚(はかな)くとも
纵使如今已都成梦幻
傍(そば)に居(い)たい
仍愿守在君旁
この心(こころ)を染(そ)めゆく阳(ひ)は 永久(とこしへ)だから
因为浸染此心的红日 将恒久不变
绊(きずな)だけ信(しん)じて
只要相信这份羁绊
言问(ことと)へば涙(なみだ)が 溢(あふ)れてしまふ気(き)がして
我知道话语一旦出口 眼泪就会止不住地流下
天(そら)を见(み)上(あ)げ 黙(だま)ってゐた
彼此默然地仰望着苍穹
夕暗(ゆうやみ)の中(なか)で
只留身影在暮色里驻足
もしどんな运命(さだめ)に
无论面对怎样的命运
遭(あ)ふとも悔(かい)やみはしない
倘若我们都不曾懊悔
いとし御胸(みむね)添(そ)へる日(び)を梦见(ゆめみ)て
直到梦见依偎在你怀中的那一天
附(つ)いてゆけるのなら
从此相伴而行
淡(あわ)く淡(あわ)く 消(き)えゆく空(そら)
淡淡风尘 消逝的天空
季节(とき)が全(すべ)て涂(ぬ)り替(か)へても
纵使季节不停转移更替
此処(ここ)に居(い)ます
仍愿伴君在此
この心(こころ)に咲(さ)きし爱(あい)を 永远(とわ)に抱(だ)きしめ
我将永远抱紧 此心盛开的爱
この命(いのち)果(は)てても
直到生命的尽头
日暮(ひぐ)れの空(そら)を
黄昏的天空下
鸟(とり)たちが 家(うち)へと帰(かえ)る 山(やま)を越(こ)えて
鸟儿们飞过山峦 返回家园
あ、私も どんな时(とき)にも
而我也将一如既往
贵方(あなた)が帰(かえ)る场所(ばしょ)になろう
在你的归途上静静守候.
远(とお)く远(とお)く 流(なが)るる云(くも)
遥遥无际 随流之云彩
たとえ今(いま)が儚(はかな)くとも
纵使如今已都成梦幻
傍(そば)に居(い)たい
仍愿守在君旁
この心(こころ)を染(そ)めゆく阳(ひ)は 永久(とこしへ)に
因为浸染此心的红日 将恒久不变
淡(あわ)く淡(あわ)く 消(き)えゆく空(そら)
淡淡风尘 消逝的天空
季节(とき)が全(すべ)て涂(ぬ)り替(か)へても
纵使季节不停转移更替
此処(ここ)に居(い)ます
仍愿伴君在此
この心(こころ)に咲(さ)きし爱(あい)を 永远(とわ)に抱(だ)きしめ
我将永远抱紧 此心盛开的爱
悠久(ゆうきゅう)の果(は)てまで
直到悠久的时间尽头
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